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近藤恵宣教師から近況報告
お便り

〜〜 序章 〜〜

 HPを、見てくださっているみなさまこんにちは。自治医大前キリスト教会の近藤恵です。今日は、HPのニュースレター第1号というより序章です。

 3月25日の日曜日、自治医大前キリスト教会で、宣教師任命式をしていただきました。肩におかれた役員、支援会の方々の手の重みに、教会の決意と祈りを感じました.そして、その後CSのこどもたちから、プレゼントをもらいました。色紙の「ぼくたちのこと、わすれないで」と書かれているのを見て、涙が出ました.

 今日は、スタッドレスタイヤをノーマルに交換するために、車をガソリンスタンドに持って行きました.1時間して戻って来たら、「まだこれからなんです」ということ。仕方なく、日光駅の待合室で、4月1日の教会訪問でのあかしのこと、引っ越しの段取りを考えつつ、1時間後やっと車を引き取ることができました.

 その帰り道、赤信号で止まっていると、中年の外国人が途方にくれた様子で、私の車の窓のところにやってきました.少し警戒しつつ窓をあけると、グリーンホテルに行きたいのだけれど、もう1時間歩いているのに、たどりつかず、困っているというのです。大丈夫かなと思いつつ、彼を助手席に乗せ、「そんなホテルあったかなあ」と車を走り出させましたが見つかりません。仕方なく、交番のところまで戻って場所を確かめ、少し奥まったところにあるそのホテルに彼を送り届けました.彼は、オーストリアから来た生化学の教授で、暗く寒くなるのに、日本語が読めないので、自分がどこにいるかもわからなかったようです。「あなたは、天使だ」といたく喜んでくれて、別れました。家に帰ってお風呂に入りながら、彼もきっと暖まって、食事をし、ゆっくり休めることになったのだろうとうれしく思いました.私もこれから、たくさんの出会いがあり、助けていただくことも多いのだろうということを予感させる出来事でした。

 4月1日から、みなさまの教会に伺います.お会いできるのを、楽しみにしています。